催眠状態は特別な状態ではなく、私たちが無意識に毎日12回ほど体験しているとても自然な状態です。
テレビドラマに夢中になっているときや、仕事に熱中していているときに突然触れられるとはっと驚くときがありますが、これも一種の催眠状態です。
催眠療法(ヒプノセラピー)のセッションでは、セラピストの誘導でいつもより少しリラックスした状態になることによって、潜在意識の中にある問題の本質の部分にアクセスしやすくしていきます。
催眠療法(ヒプノセラピー)はセラピストとクライアントの方が会話して進めていくものですので普段の意識もちゃんとあります。したがっていやなことはいやと言えます。コントロールではありません。催眠状態は眠っている状態よりむしろ起きている状態にずっと近いです。
催眠にうまく入れないかも、と感じておられる方も回数を重ねるごとに催眠に入るのがうまくなってこられます。実際のところ催眠の深さはセラピーの効果にはほとんど影響いたしません。
セラピーの回数はその方の状況や問題の深さによって変わってまいります。